僕の私のベビーカー ガーゼ

おでかけ50×70単色柄 おでかけ50×70カラフル 多色柄 おひるね70×100単色柄 おひるね70×100カラフル 多色柄 スリーパー肩ボタン ハンカチ 27×29単色柄 ハンカチ 27×29カラフル 多色柄 ミニハンカチ 21×25 品名 Fuwara 六重織ガーゼケット おひるねサイズ 70×100cm 単色柄 生産国 日本 素材 綿100％ サイズ 約100×70cm 洗濯表示 ・あて布使用　・形を整えて干す ・引っ掛かりに注意 製品について ・ガーゼケットは洗うことによって、生地と生地の間に空気の層ができ、もっとふわふわに仕上がります。

従って、届いた時は、ふわふわしてないように感じるかもしれません。

その場合は、ご使用前に洗うことをおすすめします。

・素材の特性上、初回の洗濯時におよそ10%ほど縮みが生じます事ご理解くださいませ。

・お洗濯後に生地に入るシワは、製品の加工上発生するシワです。

一つの風合いとしてお楽しみください。

・干す際にパンパンと引っ張るのはお止めください。

柄やバイアスの糸が ほつれる恐れがございます。

・「生成」部分には綿カスと呼ばれる黒いツブが糸に付着しておりますが、もともと綿花に含まれる成分で有害な物質ではございません。

・タンブラー乾燥不可 確認事項 お客様ご利用の端末のモニターによって画像のカラー、風合いが実物と異なる場合がございます。

商品に関するご質問、ご不明な点がございましたら、ご注文前にお問い合わせください。

また、掲載されていない商品の画像など必要な場合はお気軽にご連絡ください。

ご回答にはお時間を頂戴する場合がございますが、必ずご対応させて頂きますので、お待ちくださいます様お願い申し上げます。

ご注文商品の発送前に品質検品の為、パッケージからの開封をする場合がございます。

【ご案内】本商品はゆうパケット(メール便)配送が基本ですが、ご注文の数量や内容により宅配便に変更させて頂く場合がございます。

予めご了承ください。

ご確認下さい ・ご注文確定後の内容変更、キャンセル、返品（製品不良除く）はお受けできません。

スペルなど必ずご確認ください。

・刺繍により、タオル、ガーゼの目が広がってしまう場合がございます。

・刺繍ほつれ防止のため、裏面の渡り糸等は切らずにお渡ししております。

　　 赤ちゃんには、やわらかくて安心な素材を使わせたいのはママみんなの願い。

大人よりも皮膚が薄くてデリケートな赤ちゃんのすべすべお肌。

直接肌に触れるケットは特に素材に気をつかいたい。

そんな思いから、やわらかい肌触りの天然素材・コットン100%で作りました。

三河木綿のガーゼは通気性・保温性・感触性に優れており、夏は汗をしっかり吸って涼しく、冬は空気の層を含んで温かい不思議な素材。

四季を問わず気持ちよくお使いいただけます。

赤ちゃんが睡眠中に蹴ってしまうこともなく、朝までしっかりかぶっていてくれます。

6層の生地の間に空気が含まれることでふんわり感が生まれます。

第一層と第六層には高級感あふれる細めの糸を多く使って滑らかに、第二層から第五層には太めの糸を用いたボリュームのある組織を作ります。

肌に触れる外側は、きめが細かく肌あたりをやわらかく。

内側の生地は空気をたっぷり含んでふっくらと。

これは、メーカーが10年の歳月をかけて開発した、高度な技術によるものです。

おひるねに最適で、ベビーカーの上からかけても十分です。

これは大人が使うガーゼケットのおよそ半分。

赤ちゃんはもちろん、ママのひざ掛けにもちょうどいいんです。

表と裏で糸と生地の色が反転する、リバーシブル仕様。

どっちも可愛いので、どちらを表にするかは、使う人によって全然違うのが面白い所です。

どれも可愛く個性的なデザインで迷ってしまいますね。

柄は、先染した糸で刺繍して描いています。

プリントとは違い、立体的な織り模様は写真でお伝えしきれないほど上質です。

現在の決まりでは、例えば製造工程のほとんどを海外で行っていたとしても、どれか一つを日本で行っていれば、”日本製”と表記できてしまう現実があるんです。

ですが、本製品はすべての製造工程を日本で行っている正真正銘の日本製です。

  多重ガーゼ仕様なのでお洗濯していただくと、生地と生地の間に空気の層ができ、もっとふわふわに仕上がります。

上質な風合いと使い心地が長く続き、愛着も沸いていきます。

逆に届いた時は、ふわふわしてないように感じるかもしれません。

その場合は、ご使用前に洗うことをおすすめします。

その歴史は古く、室町時代には織物業が根付いていた愛知県・三河地方。

江戸時代には、この地の綿織物が江戸の都へ送られ産業として発達しました。

その後、欧米からの機械工業化の技術を取り入れたこともあり、明治時代には全国へ「三河木綿」が普及していきました。

そして、今日に至るまで、ものづくりの精神はそのままに、新たなセンスや技術を取り入れながら、高品質な製品を作り続けています。